陸マイラーの始め方。目指せ年間30万マイル!!
ここ数年、飛行機に全く乗らずして1年で30万マイルも稼ぎ出す「陸マイラー(おかマイラー)」が多数誕生しているのをご存知でしょうか?

ハピタスで月間3万ポイント以上を稼ぐ凄腕ブロガーが次にすべき事

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陸マイラーの間で圧倒的な人気を誇るポイントサイト「ハピタス」。その人気の秘密は、常に業界最高クラスを誇るポイント還元率と洗練されたウェブサイトにあります。それらによってもたらされる高いアクティブユーザー率は、最大40%にも及ぶ友達紹介制度によって得られる「ハピ友ポイント」を大きく押し上げ、ほとんど全ての陸マイラーブログにおいてハピタスが推奨されるという、半ば異常事態が続いています。このハピタスの独占状態は今後もしばらくは続くことでしょう。

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なかには100万ポイントを超えるハピタスポイントを保有するハピタス長者も誕生しているとか。

でもちょっと待って下さい。どんなにハピタスポイントを保有していたところで、それがANAにしろJALにしろいずれかの航空会社のマイルに交換できなければ、陸マイラーとしてそれは宝の持ち腐れでしかありません。

このように無駄に100万ハピタスポイントも保有することになる前に、なんらかの次の一手を打ち、我々は可能な限りポイントをマイル化する事に注力した方が良さそうです。

上限3万ポイント/月という壁

そもそもなぜこのような事が起きてしまうのでしょうか。それはハピタスポイントの交換が毎月3万ポイント迄しか交換できないという上限が規定されているからです。それ以上どんなに稼ごうとも、「もしかしたら来月ハピ友ポイントが減少したときのためにとっておこう」と思っていたとしても、ハピ友ポイントはよほどの事が無い限り右肩上がりを続けますから、結局いつまでたっても使われない「死蔵ポイント」となってしまいます。

当然人によって違うでしょうが、概ね意見の一致を見ているのは、100人ハピ友が得られた時点でハピ友ポイントは毎月3万ポイントは超えてくるということです。今、あなたのハピ友は何人ですか?もしまだ100人に到達していないのだとしたら、それはラッキーな事です。ハピタスポイントを死蔵する無駄に陥る前に対策を練ることができるのですから。

ではどうすれば良いのでしょうか?

対策(1) 【入口戦略】家族・親族のハピタスアカウントを作る

月に上限3万ポイントという制限があるのであれば、2つ目のアカウントを持てば良いのです。至極単純な話です。一人で複数アカウントを持つということではありません。あなたの家族(最初は配偶者のケースが多いでしょう)用のハピタスアカウントを作成してもらい、そして、ハピタスの紹介リンクはこの家族の紹介リンクにするのです。

こうすることで、また紹介者0人からのスタートになってしまいますが、自分自身のアカウントで毎月3万ポイント稼げるようになったわけですから、家族のアカウントでまた多数のハピ友を集めるのは造作も無いことでしょう。

もしこの家族のアカウントでもハピ友が順調に集まり、毎月3万ハピタスポイントを超えるようになってきたら?その場合、また別の家族のアカウントを作成し、先ほどと同じように紹介リンクを変更していけば良いことです。

このようにすることで、3万ポイントという上限を回避することができます。でもこのような「ワザ」の有効性が認められるようになったのは至極最近になってからのことなのです。

2016年7月25日からポイントサイトのポイントであるハピタスポイントを、ポイント交換サイトであるドットマネーに交換できるようになりました。

ハピタスとドットマネーの関係の最大の特徴と利点は、ハピタスアカウントからの名義が異なるドットマネー口座へのポイント交換が出来るという点です。

20160918_PointExchangeRoute1.png

あなたと家族(配偶者)の2つのアカウントから生み出したハピタスポイント合計6万ポイントを、適度に(単純に3万ずつでもOKですが出来れば一人は2万、もう一人は4万としておいた方が後々なにかと都合が良いです)にドットマネーに交換し、そのうち2万ポイントずつをソラチカカードの東京メトロポイントに分配することができます。

対策(2) 【出口戦略】家族・親族のソラチカカードを作る

ソラチカカード (ANA To Me PASMO JCB)家族(配偶者)のソラチカカードを利用するには、あなたの家族会員であってはなりません。あくまでも家族(配偶者)名義の本会員としてカードを持たなければなりません。このことは、本記事で展開しようとしている対策における最大の難関と言っても良いかもしれません。ただ、ソラチカカードの審査はそれほど厳しくないので、あまり悲観しなくても良いと思います。

無事、家族(配偶者)のソラチカカードを発行できたら、あとは東京メトロポイントに交換した20,000ポイントをANAの18,000マイルに交換するだけです。あなたと家族(配偶者)合わせて、ひと月に36,000マイル入手することが出来るのです。

対策(3) 【出口戦略】ドットマネーで毎月余る2万ポイントの使い道を考える

上の図で記載していなかったことがあります。それは毎月ドットマネーには6万ポイント入ってくるのに対し、ソラチカカード(東京メトロ)へは4万ポイントしかポイント交換していないということです。差し引き2万ポイント毎月余ることになります。これはどうしたら良いでしょうか?

20160918_PointExchangeRoute2.png

多少のバッファを持つという意味で、ドットマネー口座に保持しておくのも良いでしょうが、それもせいぜい1~2ヶ月分で事足りるでしょう。それ以上保持していたのでは、せっかくの自由度の高いドットマネーが「死蔵ポイント」と化してしまいます。

この2万ポイントの使い道にいくつか案がありますので紹介します。

  • 案 1 ドットマネーからTポイントに交換し、TポイントからANAのマイルに交換する。
  • 案 2 ドットマネーからJALマイレージに交換する。

案1はソラチカカードの東京メトロポイントからANAのマイルに交換するいわゆる「ソラチカルート」ではなく、Tポイントに交換してANAのマイルに交換するいわゆる「Tポイントルート」を利用します。ソラチカルートのマイル交換率が1ポイント=0.9マイルの90%であるのに対し、Tポイントルートは1ポイント=0.5マイルの50%にしかなりません。従って誰もがこのTポイントルートを利用することは「無駄」「もったいない」と考えがちですが、ポイントを死蔵してしまうことの方がよっぽど無駄でありもったいないことであります。

20160918_PointExchangeRoute3.png

この「Tポイントルート」の利用によって、あなたと配偶者合わせて毎月6万ハピタスポイント獲得している場合、あなた名義のマイルが2万8千マイル、家族(配偶者)名義のマイルが1万8千マイル、合計で4万6千マイル得ることができるようになりました。当初の18,000マイルに使い道の無い死蔵の40,000ポイントに比べたら遥かに良くなったと思います。

案2はANAのマイルは諦めて、JALのマイルに交換するという方法です。ANA陸マイラーの中にはSuper Flyers Card(SFC)含めて既にANAの上級会員であったりすることもあって、なにがなんでもANAに乗るANA派が少なからず存在します。でもよく考えてみて下さい。陸マイラーの最終ゴールはマイルで特典航空券を手にすることです。さらに言えば、その特典航空券を利用して日本や世界各国の土地を訪れプライスレスな経験を得ることです。もしあなたの目の前に女神が現れ「2万円とJALの10,400マイルのどちらを望みますか?」と尋ねられたらあなたは何と答えますか?

マイルの価値を知っているあなたであれば迷わず後者を選ぶことでしょう。JALでもいいじゃないですか。いやむしろ、ANAとJALの両方を体験してこそ、初めてANAの良さ、JALの良さがわかるというものです。

2万ポイントのドットマネーはJALのマイルに交換すると10,400マイルと、ANAのTポイントルートより若干高い効率で交換することができます。毎月3万6千のANAマイルに10,400マイルのJALマイル。普段はANAに乗り、3~4回に1回はJALを利用する。ちょうど良いバランスだと思います。

20160918_PointExchangeRoute4.png

JALマイルを推す理由がもう一つだけあります。それは国内特典航空券に必要なマイル数の少なさです。

  • 東京 ⇔ 沖縄
    ANA 14,000~21,000マイル
    JAL 12,000~15,000マイル
ANAのマイルは欧米やハワイ等の国際線用に貯めておき、JALのマイルは時々発生する国内移動の際に用いる、そんな使い方が良いかもしれません。

対策(4) 【入口戦略】交換上限の無いポイントサイトを活用する

これまで家族のアカウントを用意しポイントサイトの上限を回避する方法、ソラチカルート以外のTポイントルートやJALマイルへのポイント交換などで、ポイントの出口を広げる方法などを議論してきました。

ここで少し視点を変えて、月3万ポイントの交換上限があるハピタス以外の道は無いのか模索してみましょう。

ハピタスのように、

  • 高い還元率(高いポイント数)
  • 優れたユーザーエクスペリエンス
  • 優れた紹介制度
  • ドットマネーに交換可能

を実現しているポイントサイトは他には無いのでしょうか?実はいくつか候補があります。

上記ポイントサイトにはいずれもポイント交換数に上限は設けられていません。これらのポイントサイトの一部または全部を併用することで、ドットマネーのポイント数を大幅に増加させることができることでしょう。

以下、各ポイントサイトを簡単にご紹介します。

モッピー

モッピーは2005年に設立された株式会社セレスが運営するポイントサイトで、数多のポイントサイトの中で最も人気があるポイントサイトです。ユーザー数はハピタスの150万人を遥かに超える500万人もいます。そのコンテンツはハピタスと非常に似通っています。各種サービス利用によるポイントバックに加えて、アンケートや各種ゲーム、友達紹介等でポイントを稼ぐことができます。ハピタスを使い倒した利用者であれば、モッピーも容易に使いこなすことができるでしょう。

中には、ハピタスの「ハピタス動画」と全く同じコンテンツも存在します。ハピタスでは1ポイント貰えるこのコンテンツ、モッピーでは2ポイントと2倍速でポイントを獲得することができます。

その他、名刺入力や文章作成の作業系コンテンツなども揃っており、広告・サービス利用以外でもポイントが獲得できるようになっています。

モッピー(Moppy)
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PONEY

PONEYは2006年に設立された株式会社マーケットプレイスが運営するポイントサイトで以下の様な特徴を持っています。

  • 高い還元率(高いポイント数)
  • 紹介制度の対象外広告が無く、全ての広告が紹介制度の対象
  • 30%・20%の3ティア制の紹介制度
  • ポイント交換上限無し

先日、PARCOカードがハピタスのみんなdeポイントに8,000ポイント(=7,200マイル)で掲載されている記事を書きましたが、同じPARCOカード、PONEYでは855,000ポイント(=7,695マイル)で広告が掲載されています。

全てのポイントサイトは広告料(アフィリエイト収入)の一部を利用者にポイントという形で還元するビジネスモデルをとっていますが、PONEYはそのアフィリエイト収入の50%を利用者に還元するとしています。確かにこれはポイントサイト業界の中では高い部類に入ります。ちなみにPONEYのポイントは100ポイント=1円=0.9マイルです。ポイント数がインフレ起こしてますが、ハピタスと比較する際はゼロ2つ落として比較してみて下さい。

そして、PONEYがハピタスを圧倒的に上回っている点、それは、「交換上限数が無いこと」と「紹介した友達のポイント(30%)のみならず、友達の友達のポイント(20%)までも還元される3ティア制の紹介制度」です。

PONEYにはポイント交換数に上限はありません。好きなだけドットマネーに交換することができます。従って家族のアカウントを作成しポイントを分散させる必要もなく、ポイントを死蔵させてしまうリスクは全くのゼロです。

また紹介制度も3ティア制を取っており、100人、200人と友達を紹介することができる凄腕ブロガーにとっては非常に魅力的な制度となっています。

高い還元率、対象外広告無し、ポイント交換上限無し、30%・20%の3ティア制の紹介制度。ここまで書くと、PONEYは完全にハピタスの上位互換であると言いたくなります。

しかし、ちょっと気になる点があるのです。ひとまずPONEYに登録して、一通りコンテンツをチェックしてみて下さい。どうですか?どう思われましたか?

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そうです。ハピタスと比べるとサイトの完成度がやや低いのです。少し古臭いというか。この例えが伝わるのは一部の業界人だけでしょうけれど、無償のチケット管理ツールであるRedmineに感じるあの古臭さをPONEYには感じてしまうのです。それに対してハピタスはAtlassian社製のJIRAのような洗練されたユーザーエクスペリエンスを提供しています。

こうした点が今後改善されると、このPONEYはハピタスと双璧を成すポイントサイトになるやもしれません。今はまだ発展途上というところでしょうか。しかし、先に挙げたPARCOカードのようにハピタスよりも好条件の案件も散見されますし、なによりも3ティア紹介制度による紹介する側のメリットはハピタスのそれを凌駕します。ポイント移行上限無しは紹介する側もされる側も大きなメリットとなるでしょう。今後のPONEYの動向に注目です。

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作成日 2016年09月18日 10時57分
更新日 2017年07月21日 23時05分
5599文字
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